接骨院開業の際に必要となる備品とは

接骨院開業の際に必要となる備品とは 接骨院を開業しようと思ったら、さまざまな備品が必要になります。
しかしその備品は先生の運営方針によって変わってきます。
最低限必要だと思われるのは、ベッド、治療器(電気等)フェイスタオル、フェイスペーパー、脱衣カゴです。
注意点としてベッドや治療器等は注文したからといってすぐ届くわけではありませんので、開業予定日より、かなり早い段階から注文を入れることをお勧めします。
また接骨院の先生の方針によってフェイスマットやマクラ、患者さん用の服、打診機等も必要になるかもしれません。
近年、衛生面を気にする患者さんが増えていますので、アルコール消毒を徹底して行うための備品も必要になっています。
接骨院を開業するときは、まず備品のリストを作ってみることをお勧めします。
そのリストはカテゴリー別に毎回消耗するものや長期間で消耗するもの等考えてみるのも良いかもしれません。
まず方針をしっかり固めてから備品リストを作り購入するのが、無駄を作らない方法です。

接骨院で働くために必要な「柔道整復師」とは

接骨院で働くために必要な「柔道整復師」とは 柔道整復師とは厚生労働省が管轄の国家資格を持ち、手術や投薬なしでケガの治療や日常生活での健康サポートを、接骨院の先生・スポーツトレーナーとして行うのが仕事です。
古い時代には「ほねつぎ」や「接骨師」という呼び名で地域社会に広く知られていました。
オリンピック競技で選手のそばに常に控え、故障があればすぐに手当てをしている専属の人が柔道整復師です。
柔道整復師の治療法を一言で言うと、故障個所を確認し局所療法、その後は全身をも含めてほぐしていき、繋がっているすべての部位を総合的に施術していくというものです。
骨や関節・筋、骨折、捻挫などを治療していく際に、レントゲン撮影や手術はせずに「非観血的療法」と呼ばれる手技にて確認・整復・固定といった施術をし、人間の持つ本来の機能回復治癒力を引き出していきます。
この資格を得るには、高等学校を卒業後に専門養成施設(厚生労働省許可)もしくは四年制大学(文部科学省指定)にて基礎・専門科目を履修し卒業すると、国家試験を受験することが出来ます。
合格後は臨床研修を受け、晴れて接骨院・整骨院などを開業することが可能となります。